夏のバカンス @ドラえもんの空き地（高岡おとぎの森）～氷見

富山県といえば、藤子不二雄ですよね。まずは藤子・F・不二雄から。

前日記の五箇山を後に東海北陸道から能越道に入り高岡市へ。錫などの鋳物や、金町で有名ですが、今回はそういった方面へは寄る時間がありませんでした。
話題の金沢新幹線の駅がある事から、途中新幹線の高架と併走するのですが、全くといってほど新幹線とすれ違いません。一時間に数本なんでしょうか、東海道新幹線のラッシュと比べるとビックリします。今回の旅程でも、１，２回シルエットを見ただけでした。

高岡おとぎの森公園には、ドラえもんのあの空き地があります。


まさにあの「土管」


人形のジャイアンなら勝てるか？とみんながちょっかい出していますw


いつの間にか、上の子はのび太と同じ年になっていました…

おとぎの森公園は、他にも大型遊具やメルヘンガーデン、こびとの家などがあって楽しそうでした。

公園の真ん中に千保川という、川が流れていて涼しかったですよ。

そしてこの公園の横にはビックリなものが…


ドラえもん学習帳！

そう、ショウワノートの工場があるのです。


巨大ジャポニカ学習帳！

突然視界に入ってくるので、ビックリです。

この後は、お宿のある氷見市まで。
この晩のご飯は、氷見うどん＆海鮮という事で、「海鮮料理おがわ」。（肝心の氷見うどんの写真を取り忘れたので、リンク先を見てね）。

富山といえば海鮮、お刺身ですよ。


白海老の天ぷらもイイネ。



そういえば、スネ夫って正面から見ると、凄いですよねw